MMD配布終了予定キャラクター告知など


このたびは

当サイトご利用いただきありがとうございます

MMDのキャラクター一部の

大天使シリーズ

大天使フェアリ&覚醒天使フェアリ

大天使ミルフィア

大天使カレサ

大天使リルフィ

堕天使リリファ

悪魔リクサ

韋駄天みのり

サキュバス ラフィーナ

これらのキャラクターに関しては

技術の未熟など時代に合わない表示が含まれてるため

2024年5月25日 0:00 をもちまして

配布終了となりますのでよろしくお願いいたします

また全キャラクターダウンロードリンクすべて復帰させましたので

DL復帰してますのでよろしくおねがいいたします

ではでは今日はこの辺で♪

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

33年位前のRCスコーチャー復元&RCサンダーショットmini作成


今回の記事などは

またまたRCネタの記事になります。

ジャンクのRCスコーチャーなどが手に入ったので

直してみようかなとおもいます♪

前が割れてて大変なことなっており

バッテリーや受信機&アンプから見ると

33年前くらいかなと推定ですが

直せるの?そんな感じですがとりあえず直してみます(笑

RCスコーチャー自体1988年に出たと思うので

多分その位に走ってたのかなと思う感じですね(汗

とりあえず清掃しないと家にも

上げれそうな状態ではないので

バラしながら清掃していきます。

全ばらししたところ

オフロード車なのに15Tモーター付いてますね・・・・

(激突したら大破するような早いモーターです)

推定だと早すぎて激突で前が大破したんでしょうか・・・・?

とりあえず直していくのにあたって

新品スコーチャー2020ポリカボディ用意しました

昔のと比較してみるとこんな感じです

アンテナの穴がないって・・・?

今の受信機はすごく進歩してて

アンテナが数cmしかなかったり

携帯電話がスマホになってアンテナ無いように

今の受信機はアンテナ立てなくても

グラウンド程度なら普通に電波届くかんじです。

とりあえず前置きは良いので

塗って行っちゃいましょう♪

こんな風に窓の塗料止めマスキングテープ貼ります

通常のホームセンターでは中々置いてないですが

Amazonなどで車用の入手すると

幅も広くて何枚も重ねずに一括で

貼る部分を作れるので便利です

画像クリックでAmazon飛びます

ホビー系やDoll系や車系バイク系他の工作

お値段も安いのでお勧めなのでリンク張っておきます♪

なんか横道それちゃうので

とりあえず塗っていきます

4回か5回塗った後に

反対面ですが保護に仕上げクリア塗装します

この保護しておくと

シャーシーが当たって塗装が取れるのが

防げるようになるので裏面でもクリア塗りは要るかもです♪

塗ったのと比較です

くたびれた感からシャキッと感に(新品なので当たり前)

銀色部分がちょっとちゃんと塗れてなかったので

最後の最後で補正塗装します(笑

(ヤスリ1500番で削り部分塗装な感じで)

タイヤなどは凹みを元に戻すために

ドライヤー当てたりや98度の熱湯につけると

ゴムの変な型ついた変形は元の形状に戻ります

100円ショップに

売られてる用の食器洗いスポンジを良い具合に切り

タイヤ内に入れます

こうすると車重かかっても

タイヤが元の形に戻る働き出るので凹み改善できるかもです♪

(ケチらないでタミヤ製スポンジ買いなさい的な)

次にホイール

元付いてたのが

上から塗装してる性でワイドハイターEXでの

漬ける応用がほぼ無理なので(漬けると黄ばみはほぼ元に戻る)

仕方ないのでスコーチャー2020の

再販ホイール使用します

皆さんも黄ばんだら塗装はせず

ワイドハイターEXに漬けましょう普通に色戻ります(笑

次に一番危門の箇所

バンパー止め&前輪車軸止めパーツ

この部分て一番謎な部分で

普通に走ってても折れる、ぶつかるとすぐ折れる

コレ1個の部品で前輪&バンパー全部支えてるぽいです

(何故この部分だけ強度あげなかったのか・・・再販も同じぽい)

写真ではリペア材で補修した純正と

他社製のアルミ仕上げのプレートです

G-FORCE ジーフォース サンダーショット ドラゴン用 アルミサスシャフトホルダー G0288装着例

アルミの金型か削り出しなのでほぼ全部の改善可能です

【対応車種】
サンダーショット(オリジナル、復刻版とも対応)
ファイヤードラゴン(オリジナル、復刻版とも対応)
サンダードラゴン(オリジナル、復刻版とも対応)
スコーチャー(オリジナル、復刻版とも対応)

大昔などでは修理は難問でしたが

上の対象内普通に壊れるぽいので他社が出してくれてるぽいです♪

お値段はそこそこしますが一切壊れなくなります

コレ車だと普通にリコール問題レベルなのに

何故再販で改善しなかったんでしょうね・・・・(汗

次にアンプ&受信機&モーター

HobbyWing QuicRun WP 1060 Brushed ESC

このアンプ結構気に入ったのでスコーチャー用にも購入

お値段も3000円ほどで

12Tモーターまで対応で中々優秀です

ブラシモーターでコレ付けておけば大体動く

発熱などもトルク重視すると全然発熱しなさそうです

高回転型だと熱くなりますがFAN要らずで動きます♪

GoolRC TG-3 2.4G 3CH RCカーボートレシーバー取り付け例

モーターは前回のジャンクで付いてたモーター

普通に使える感じなので使用しました

ノーマル540モーター 25Tなので

23Tモーターだとタミヤ製ライトチューンモーター位ですが

動くだけで希少価値高く強度も保てるとなり

やや抑え気味モーターにしました

いつも使う電池はこんなので♪

TurnigyスティックパックサブC 5000mAに7.2Vニッケル水素(クリックで販売リンク飛びます)

リポバッテリーは取り扱いが少々めんどくさいので

海外製のニッケル水素バッテリーですが

品質良くてリポバッテリー並みにトルク凄いのでお勧めかもで

19T位モーターですと容量も大きいので平気で1時間以上走行可能です

(飽きるまで走行普通に可能です)

ニッケル水素電池でリポ並みに扱いたい方お勧めできます♪

こんな感じで出来上がった

33年前ジャンク品スコーチャー再構成はこちらです♪

強化も含み良い具合に仕上がったかもです♪

ちなみ土台シャーシは元からフルベアリング化済み車体でした

スコーチャーかスコーチャー2020か分かりませんが(笑

スコーチャー様になったので

今ではミニ四駆でもあるデュアルリッジと並べてみました♪

・スコーチャー(スーパーシャーシー)

・デユアルリッジ(TT-02Bシャーシー)

中々どっちも様になってますね♪

こんな感じな素人のRC旧車スコーチャーレストアでした♪

ついでにこんなのも海外から届いたので魔改造してみました

購入した販売リンク飛べます

15日~20日位で届くぽいですが(地域による)

手のひらに乗るRCなようです

ミニ四駆のボディが乗るということで挑戦してみました(笑

USBで充電タイプ

前輪の垂直は裏の前爪で調節ぽいです

充電は説明では10分ぽく充電すると

USBランプが消灯して完了すると点灯するぽいです

プロポは単三電池2本で

前後のモーター調整

電源スイッチ上には遅い&早いモード付き

(玩具RCにしては優秀かも)

何か200円と安かったので買ってきた

ミニ四駆ポリカボディです♪

リアル系ミニ四駆だと前後タイヤ幅数ミリ狭いですが

オフロード系ボディだと結構何でも合う感じぽいです

色塗って保護シートはがし

シール貼ってみた感じです

とりあえず完成したのがこちら

バンパーなどはボディの余り部分で加工しています

ホイールはミニ四駆と同じ小径ホイールでタイヤも付きますが

この車種にホイール付けるにはミニ四駆のホイール穴(シャフト挿す部分)を

小さくする必要在りそうです。

外で走らす場合はゴムタイヤなど重いタイヤが必要かもです

(軽すぎてポンポン車体が跳ねる)

10分USB充電で20~30分走り回るので

すまほ用モバイルバッテリ充電など持ってると

野外で1日中遊ぶことも可能です(笑

あとRC揃えるの初期費用が結構高いし場所取るので

ミニ四駆程度費用でRCできないの?そんな方にもお勧めです♪

何か最近RCネタ多いですが

スコーチャー復元とサンダーショットmini制作の記事でした

どうでもよいですが最近夜は急に冷え込むので

うどんやらーめん皆さん食べましょう♪(謎

ではでは~♪

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

ジャンクのTL01ラジコンのカストロール スープラ 2000を綺麗に復元


みなさんご無沙汰ぶりになります

今回の記事はジャンクRCで復元ねたになります(汗

こんなかんじのですが多分20年くらいたってそう・・・

値段が8千円とのことで悩みましたが

現物見るとそこそこ良いのが付いてる(笑

パワーあって遊ばれてた形跡がちらほら

このTL01シャーシてすごく頑丈なのですが

バンパーが前サス周り囲む形なのでそうそうの事ないと

壊れない感じな仕様かもです♪

ボディーは傷ありと書いてましたが

実際見るとプラの保護シートが破けてる程度でした

とりあえずシャーシを掃除してパーツ付けていきます

受信機はまだ来てないので後でということで(汗

ホイールはこんな感じ

アンプはこんな感じ

モーターはこんな感じで♪

面白いフェイクディスクというのがあったのでこんな感じで

つけて見るとおしゃれですね

元に付いてる6角プラスチック差し替えで

普通にホイール付けれるようです♪

アルミ製でできてるぽいです

ざっと付けた感じこんな感じ

プラスチックの白て年数立つとエアコンやゲームボーイとか

洗濯機みたいに黄ばみますが

変わると凄い綺麗になりますねwwwww

つぎはボディーですがこんなかんじで

大体タミヤ製なら窓のシール同封されてるので

ハサミで切り取りはっていきます

前の所をさらに黒ぬるのでさらに

マスキングとか何か袋でかぶせます

色塗ると大体こんな感じかもです

クリアボディーって上に大体保護シートはってますので

表面のラップはがしていきます

ついでに窓などもはがしてみましょう

素人の塗り方なので大体こんなかんじです

ジャンクとは思えない白さ!!!(笑

次にしーるなんですが・・・・・

これを全部切れと言うのですか・・・・

ヤヴァイですね!!!!(泣

ラジコンのシールはミニ四駆のシールとは違い

水のりシールと同じで全部ハサミやデザインカッターなどで

切ったりします(汗

(大体これでシール張り断念されるかたおおい)

気合で貼った感じがこちらです・・・・・

素人の張り方ですが

丸いボディーてすごく難易度高いですね

気合で張れましたが前の方が断念された気持ちよくわかります・・・・

次に羽なのですが

基本ラジコンて

ボディーだけポリカで出来てて(裏塗り)

ウィングはプラスチックで出来てて(表塗り)

年数たつとプラだけ黄ばむので

もともと白色ですが色塗っていきます

白色全体塗った後

ちなみにコレなんなん?ですが

羽の棒が黒色なので黒なのでこんな感じに

あとはクリアの光沢仕上げ塗りまくります

個体はプラスチックですが

プラスチック用スプレーは不要で

ポリカスプレーでも塗った後で

仕上げでクリアで保護すると大体は表塗りでも

大丈夫なかんじです

こうするとボディーと大体同じ仕様なるので

年数たっても黄ばみにくくなる感じです♪

最後にシール貼ると出来上がり

こんな感じになります♪

雑なとこもありますが

だいたい形になったかなーと思う感じですどうでしょう?

綺麗になった気がする・・・・・

このボディ&車種なんですが

ちょうど今から20年くらいに発売され

TL01シャーシなどはちらほら手に入りますが

ボディーは廃版で今現在は売られていないようです

売られてても数万するボディーなので

ジャンクボディー個体が良かったおかげで

今の時代に作れたかんじです

まだ受信機だけ届いてないので届いてないので

走行できませんがほぼ完成になります

まさかこの個体も今頃作られるとは

思わなかったでしょうね・・・・(笑

こんなかんじで今回の記事は

20年前のジャンクRCをレストアしてみた

記事になりました♪

最後まで見てくれた方感謝です

あと夏は暑いので皆さま水分補給はこまめに取りましょう~

ではではこのへんで~♪

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ